雨の中の涙のように・・・

雨の中の涙のように、私の記憶もみな時と共に消えてしまうのか? そうなる前に日本内外問わず私の愛する漫画や映画、小説について書き残しておくブログ。

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森薫、もう一つのメイド愛『シャーリー』

ひたすらシャーリーかわいいと思わせるための漫画。
黒髪、おかっぱ、メイド、13歳…負けました、かわいいです。

シャーリー(森薫)

★★★



森薫はつくづくフェティシズムの作家だなと思う。彼女は彼女が「いい!」、と感じたものをうまく抽出してこちらに表現するのが抜群にうまい。しかしこれは彼女が「いい!」、と感じるものが多くの読者が共感できるからで、もし共感できなければただただ上滑りしているだろう。

で、私はこのシャーリーの可愛さにはどうかというと、残念ながら共感しまくりですよ。シャーリーの仕草や感情の揺れ動きには、もう降参。魅力的にするツボを分かってるというか玄人好みというか何というか。
しかしよくよく考えればジゼル・アランも黒髪おかっぱだな。これは彼女らにとっては王道なのか笑?いや、もちろんすごく惹かれるけどさ。

まだ絵柄としては描き始めたばかりの作品だから拙い所だらけだけど、森薫の核というのはこの頃から変わっていない。そういう意味では乙嫁語りやエマでの美麗な絵に慣れてしまっている森薫好きの方でも十分にこのシャーリーは楽しめると思う。実際私もそうだったし。

シャーリーは完結となっているようだけど、ビームかfellows!あたりで2話ほど新作が掲載されてます。いつか2巻が出るのか短編集にまとめられるのかは分からないけど、森先生がメイドに飢えた時の息抜きとしてライフワークになってくれたらいいな。

他2編含めてさらっと読めます。内容的には薄いですがシャーリーが少しでも可愛いと思えればこの作品には価値があるはず。
森薫入門にシャーリーはおすすめできないけど、乙嫁やシャーリーが好きな人はぜひこちらも読んでみたらどうでしょう。
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